ソフトバンク光とNURO光どっちにしよう? 選び方のポイントをお伝えします。

ソフトバンク光

携帯電話をSoftbankでご利用のユーザーはインターネットを選ぶ時、真っ先に浮かぶのがソフトバンク光だと思います。

続く選択肢としては『おうち割』の適用が受けられるNURO光ではないでしょうか。

そこで悩むのが、「ソフトバンク光とNURO光はどっちがメリットがあるのか?」です。

今回はSoftbankユーザーにとってソフトバンク光とNURO光はどちらがおすすめか掘り下げていきたいと思います。

結論としてはユーザー様が何を重視するのかによって答えは変ります。

 

・あなたが【回線速度】を重視する場合
NURO光がオススメ

・あなたが【月額料金】を重視する場合
⇒どちらかと言えばNURO光がオススメ

・あなたが【開通までの早さ】を重視する場合
⇒どちらかと言えばソフトバンク光がオススメ

・あなたが【引越し】を重視する場合
ソフトバンク光がオススメ

・あなたが【接続設定】を重視する場合
NURO光がオススメ

【回線速度】を重視する場合

回線速度を重視するのであればNURO光をおすすめします。それぞれの最大回線速度は以下の通りです。

NURO光 下り最大2G
ソフトバンク光 下り最大1G

ソフトバンク光(=フレッツ回線)は最大1Gに比べてNURO光の最大速度は倍の2Gとなっています。

これだけでもNURO光のほうが速度は優勢ですが、もう一つポイントがあります。

それは競合がいないという点です。

ソフトバンク光の回線はフレッツ回線を利用しているのはご存知かと思います。

フレッツ回線は国内シェアNo1の回線です。人気がある分信頼性は高いです。

しかし利用者が多くなるというのは混雑する可能性が高くなるということです。

フレッツ回線を利用するのはソフトバンク光だけではありません。

ドコモ光、OCN光など、他社コラボ事業者も利用します。

「混雑する要因が沢山ある」というのがソフトバンク光の弱い部分となります。

一方NURO光も同じくNTTの回線を利用しますが少し違います。

NURO光が利用するのはNTTのダークファイバーという光回線を利用します。

 

ダークファイバーとはNTTが敷設したものの利用していない回線のことを指します。

NTTは光サービスを普及するために事前に回線を準備してきました。しかし中には利用者の少ないエリアもあります。そのようなエリアでは回線が余っています。

その余った回線、ダークファイバーを利用したのがNURO光です。

 

このようにNURO光は競合する光サービスが無いので速度低下の要因も少ないのです。

そのためNURO光は安定した速度が見込まれます。速度を重視するならNURO光の圧勝です。

 

【月額料金】を重視する場合

月額料金で選択するならNURO光がおすすめです。ただしお住いのタイプによってはソフトバンク光もおすすめです。

NURO光 4743円
ソフトバンク光 戸建て:5200円
マンション:3800円

表の金額はそれぞれ2年契約の料金です。NURO光は戸建てもマンションも同じ金額です。

 

※補足※

NURO光はマンションタイプに『NURO 光 forマンション』というのがあります。

こちらはマンション管理者にて導入されていることが条件なので、今回の比較からは外します。

 

マンションタイプについてはソフトバンク光の方が安いですね。

ただしこれだけだとまだ正確な違いを理解したとは言い切れません。

NURO光はこの金額でwi-fiルーターとセキュリティソフトが標準装備されているからです。

これをソフトバンク光で同等のサービスを付与したと考えてみます。

 

ホームゲートウェイ(N)
450円

BBセキュリティ
300~570円

 

安く考えても750円プラスされることが分かります。

そうなるとマンションタイプでは4550円、戸建てタイプだと5950円となります。

つまりマンションタイプならソフトバンク光、戸建てタイプならNURO光が安く利用できるということになります。

【開通までの早さ】を重視する場合

申込から開通までの早さを重視するのであればソフトバンク光の方が良いと思います。

NURO光は工事が2回行われます。

宅内の工事と宅外の工事です。

そのためどんなに早くても1ヶ月程度はかかります。

ただし1ヶ月ほどで開通した場合は早い方で、混み合ってる時期は2ヶ月かかることも普通です。

 

一方ソフトバンク光の開通工事は1回です。

こちらは通常1ヶ月以内に開通することが殆どです。

時期によっては1ヶ月以上かかることもありますが、3~4月などの引越し時期でなければ通常は2~4週間程度が相場です。

また無派遣工事の場合は2週間で開通します。

NURO光は必ず派遣工事となるので短期間の開通を目指すことは出来ないとお思いください。

開通までの時期を気にされる方はソフトバンク光をおすすめいたします。

【引越し】を重視する場合

将来的に引越しを考えている方にはソフトバンク光をおすすめします。

NURO光とソフトバンク光は提供エリアが圧倒的に違います。

ソフトバンク光は全国展開ですが、NURO光の提供エリアは以下の通りです。

 

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、福岡、佐賀

 

このようにNURO光はエリアが限定的です。

上記のエリア内で引っ越しを予定されているのであればNURO光もおすすめですが、それ以外のエリアであればソフトバンク光がおすすめです。

もちろんNURO光を利用して引越し先でソフトバンク光に切り替えること自体がダメという訳ではありません。

ただデメリットが大きいのでおすすめできないということです。

そのデメリットとは解約金の発生です。

 

NURO光とソフトバンク光はSoftbankユーザーからすると『おうち割』の適用があるという点では共通しています。

しかしNURO光とソフトバンク光は関連のある企業ではありません。

あくまで『おうち割』という同じサービスを提供しているというだけで、その他に関連はありません。

そのため当然更新月以外で乗り換えた時には解約金が発生します。

そうであれば最初からソフトバンク光を契約していた方が解約金の心配はありません。

将来的に引越しする予定がある方はソフトバンク光にするのが最善策といえます。

【接続設定】を重視する場合

意外と引っかかるのが初期設定です。

皆さんは「開通工事」ってどこまでしてくれるかご存知ですか?

開通工事は『機器の設置まで』です。

工事担当者はインターネットの接続設定は行いません。

初期設定はユーザー自身で行う必要があります。

設定をした経験のある人であれば問題ないと思いますが、初めて設定する人には少し難しいかもしれません。

そうした方にはNURO光をおすすめします。

NURO光で利用するホームゲートウェイは無線機能付いており、かつ設定も不要です。

wi-fi設定さえすれば自動的に繋がるようになっています。

 

一方ソフトバンク光の場合はNTT機器に設定をしますが、自動設定機能は付いていません。

ユーザー自身で接続設定をする必要があります。

設定に慣れていない方はプロバイダや回線事業者の訪問サポートで設定してもらうよう手配しましょう。

まとめ

ソフトバンク光とNURO光は『おうち割』が適用されるという共通点はあります。

しかし、それ以外の点では色々と違いがあるのがお分かりいただけたでしょうか。

一概にどちらが優れているということは言えません。

ユーザー様が重視する点によってどちらがより良いサービスか回答は変ってきます。

ご自身のインターネット生活のスタイルに合わせてより良いサービスを選択出来るようにしましょう。

NURO光についてはプロエラで紹介されています。

気になる方はそちらも参照ください。

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